H.works shop
店内の様子をご紹介 2018年10月20現在
石田誠さん、須藤拓也さん、竹本ゆき子さん、田谷直子さん、
長谷川奈津さん、林健二さん、増田勉さん、ムーニーともみ
さんのお品物が並ぶ展覧会は[ 小さな器とごはん茶碗 ]。
陶器に磁器、様々な釉薬、染付に色絵、線刻や氾などでの
文様あり、多種多様な焼物をご覧いただける今展です。
*小峠貴美子さんのお品は事情があり並んでおりません。
1:犬の箸置と白磁蓋物(林)、しのぎ蓋物(ムーニー)、松灰釉の陶箱
(長谷川)、艶黒醤油差し(増田)、黒ルリピッチャー(田谷)、灰釉小
片口や粉引灰釉などのピッチャー(竹本)。重宝する小さなお品です。
2:長谷川さんの豆皿(林檎灰)と豆片口(粉引と林檎灰)は2寸の極小。
3:ムーニーさんの染付豆皿はちょっとゆるくて楽しい絵柄です。
4:須藤さんの楕円小皿3種(染付2種・ルリ)と林さんの白磁楕円豆皿。
5:手前より、松灰釉と林檎灰釉の小皿(長谷川)、灰釉2種の小皿
(竹本)、金魚と花の文様が浮かぶ青白磁豆皿(林)、格子柄の鉄絵
豆皿(須藤)、リム立ち粉引豆皿(増田)となります。
6:兎、鹿、小鳥、キリン、海老など、線刻で描いている田谷さんの
絵紋豆皿。こちらのみかん色の他、灰釉のものもあり。
[豆皿など]
左:上段左右に土の異なる2種の林檎灰(長谷川)、染付唐草文(須藤)、
黒細しのぎ(ムーニー)、白磁(石田)。下段には5寸強のお皿。左より、
黄色灰釉と粉引(竹本)、唐草六角(須藤)、粉引三島(増田)です。
中:手前より粉引・大(長谷川)、その奥灰釉(竹本)、青白磁・見込みに
ハチドリや花のポイント(林)、茶色碗・見込みに鳥文(ムーニー)、
その奥にひび粉引(竹本)、そして白磁(林)と並びます。。
右:薄ルリと黒ルリ(田谷)、染付コウモリ文(須藤)、粉引灰釉(竹本)、
黒花文(ムーニー)。下段には口径13cm前後の小鉢。左より鉄彩
(増田)、粉引片口(竹本)、籾灰黒絵(増田)、はちみつ台形(田谷)。
[ごはん茶碗ほか]
左:上2段は小ぶりな碗。色絵や染付の子供碗や黒しのぎなど
(ムーニー)。林檎灰釉・小2種(長谷川)、ひび粉引・小(竹本)。
下2段には大きめの碗。鉄彩・来待釉・彫三島・刷毛目など(増田)。
粉引とひび粉引黄灰釉(竹本)。丸文小丼とレンゲ(ムーニー)。
右上:花文、雨龍文、黒茶、鳥文白(ムーニー)。松灰釉(長谷川)。
右下:栗色、灰釉、はちみつ色(田谷)。白釉(須藤)、粉引(竹本)、
来待釉(増田)。下段には5寸前後の鉢。粉引楕円、粉引三島、
来待釉片口(増田)。灰釉と灰釉グリーンの台形鉢(田谷)。
A:湯呑やそば猪口など。白磁や紅毛手の端反り湯呑、紅毛手3寸
汲み出し、白磁猪口(石田)。粉引灰釉切立湯呑、藁白釉そば
猪口(竹本)。灰釉グリーンそば猪口、黒ルリ急須(田谷)。
B:3.5寸ハットボウルの6色(石田)。灰釉小片口(竹本)、林檎灰小鉢
(長谷川)、みかん色片口小鉢と灰釉4寸煮豆鉢(田谷)。耐熱ココット
(増田)。白磁輪花小鉢と青白磁八角小鉢(林)。
C:豆小鉢の色々。ブラウンとチョコレート色の3.2寸小付(石田)。粉引
と粉引灰釉の3寸片口小鉢(竹本)。はちみつと青ルリの台形小鉢、
はちみつ片口小鉢(田谷)。林檎灰小鉢(長谷川)。鉄彩梅鉢(増田)。
D:4.5寸前後の小皿です。3寸丸皿、4.5寸リム皿#2、4.3寸リム皿#1
(石田)。染付小皿・猿(須藤)。粉引灰と粉引黄灰の4寸皿(竹本)。
灰釉と黒ルリの4寸皿(田谷)。粉引と林檎灰の4寸皿(長谷川)。文様
のある飴釉小皿(林)。粉引リム立皿(増田)。円文小皿(ムーニー)。
左:5寸前後のお皿と変形皿。4.5寸リム皿#3の6色(石田)。染付蓮
文とルリ陰刻文の5寸皿(須藤)。粉引灰と粉引黄灰の5寸皿(竹本)。
右:上から白釉楕円皿(林)。楕円皿・白、色絵楕円皿、鳥文楕円皿、
銀黒楕円皿(ムーニー)。白釉楕円皿(須藤)。飴柿長皿(林)。
左:手前の1つのみ竹本さんのぐい呑み。他のぐい呑みと
徳利は増田さんのお品となります。
中:石田さんの紅毛手ハットボウルは4.5寸や5.5寸のお品
もございます。カップ類なども。
右:画力が伺えるムーニーさんの絵付。こちらはあかずきん
の色絵小皿。田谷さんのはちみつマグとも似合います。
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A
B
C
D
[小さい器]
[5寸皿と変形皿]
[ほかいろいろ]
*画像は10/20現在のものになりますので、お品物がすでに無い場合もございます。ご承知下さい。
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